2021-03-08

01kiritsubo
原文 読み 意味 桐壺06章11@源氏物語

月は入り方の 空清う澄みわたれるに 風いと涼しくなりて 草むらの虫の声ごゑもよほし ...

2021-03-08

01kiritsubo
原文 読み 意味 桐壺06章12@源氏物語

 鈴虫の 声の限りを尽くしても 長き夜あかずふる涙かな えも乗りやらず

2021-03-08

01kiritsubo
原文 読み 意味 桐壺06章13@源氏物語

 いとどしく虫の音しげき浅茅生に 露置き添ふる 雲の上人 かごとも聞こえつべくなむ ...

2021-03-08

01kiritsubo
原文 読み 意味 桐壺06章14@源氏物語

をかしき御贈り物などあるべき折にもあらねば ただかの御形見にとて かかる用もやと残 ...

2021-03-08

01kiritsubo
原文 読み 意味 桐壺06章15@源氏物語

若き人びと 悲しきことはさらにも言はず 内裏わたりを朝夕にならひていとさうざうしく ...