なかなか限りもなく 165

2021-03-07

原文 読み 意味 桐壺10章25@源氏物語

なかなか限りもなく いかめしうなむ

なかなか/かぎり/も/なく いかめしう/なむ

公式行事でもないのにかえって際限なく盛大な模様でした。

文構造&係り受け

主語述語と大構造 限りもなくいかめしうなむ:一次

〈[光源氏の元服式]〉なかなか限りもなく いかめしうなむ

助詞と係り受け

なかなか限りもなく いかめしうなむ

「なかなか限りもなくいかめしう」:語り手の感想

なかなか限りなく いかめしうなむ

助詞:格助 接助 係助 副助 終助 間助 助動詞

助詞・助動詞の識別:φ

敬語の区別:φ

なかなか限りもなく いかめしうなむ

尊敬語 謙譲語 丁寧語

古語探訪;失われた意味を求めて

なかなか 01-165

どちらとも決められないそれがかえっての意味。公的なもでなく私的なものないのにかえって。

いかめしう 01-165

盛大に。

耳からの情報伝達;立ち現れる〈モノ〉

語りの対象:若宮の元服式の模様

直列型:A:A

なかなか限りもなく いかめしうなむ》A
公式行事でもないのにかえって際限なく盛大な模様でした。

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