中将いみじく信じて 092

2021-03-08

原文 読み 意味 帚木06章10@源氏物語

中将いみじく信じて 頬杖をつきて向かひゐたまへり

ちゆうじやう/いみじく/しんじ/て つらづえ/を/つき/て/むかひ/ゐ/たまへ/り

頭中将はひどく信をおいて、頬杖をつき真向いに陣取っておいでである。

文構造&係り受け

主語述語と大構造 信じて…をつきて向かひゐたまへり:一次

〈中将〉いみじく信じて 頬杖をつきて向かひゐたまへり

助詞と係り受け

中将いみじく信じて 頬杖をつきて向かひゐたまへり

古語探訪;失われた意味を求めて

頬杖をつきて 02-092

物思わしげな態度を示す動作。

耳からの情報伝達;立ち現れる〈モノ〉

語りの対象:頭中将

直列型:A:A

中将いみじく信じて 頬杖をつきて向かひゐたまへり》A
頭中将はひどく信をおいて、頬杖をつき真向いに陣取っておいでである。

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