みづから額髪をかき 071
原文 読み 意味 帚木05章10@源氏物語
みづから額髪をかきさぐりて あへなく心細ければ うちひそみぬかし
みづ ...
忍ぶれど涙こぼれそ 072
原文 読み 意味 帚木05章11@源氏物語
忍ぶれど涙こぼれそめぬれば 折々ごとにえ念じえず 悔しきこと多かめるに 仏もなかな ...
濁りにしめるほどよ 073
原文 読み 意味 帚木05章12@源氏物語
濁りにしめるほどよりも なま浮かびにては かへりて悪しき道にも漂ひぬべくぞおぼゆる ...
絶えぬ宿世浅からで 074
原文 読み 意味 帚木05章13@源氏物語
絶えぬ宿世浅からで 尼にもなさで尋ね取りたらむも やがてあひ添ひて とあらむ折もか ...
また なのめに移ろ 075 ★★★
原文 読み 意味 帚木05章14@源氏物語
また なのめに移ろふ方あらむ人を恨みて 気色ばみ背かむ はたをこがましかりなむ 心 ...