木の道の匠の よろ 086 ★★★
原文 読み 意味 帚木06章04@源氏物語
木の道の匠のよろづの物を心にまかせて作り出だすも 臨時のもてあそび物の その物と跡 ...
また絵所に上手多か 087
原文 読み 意味 帚木06章05@源氏物語
また絵所に上手多かれど 墨がきに選ばれて 次々にさらに劣りまさるけぢめ ふとしも見 ...
かかれど 人の見及 088★★★
原文 読み 意味 帚木06章06@源氏物語
かかれど 人の見及ばぬ蓬莱の山 荒海の怒れる魚の姿 唐国のはげしき獣の形 目に見え ...
手を書きたるにも 089 ★☆☆
原文 読み 意味 帚木06章07@源氏物語
手を書きたるにも 深きことはなくて ここかしこの点長に走り書き そこはかとなく気色 ...
はかなきことだにか 090 ★★★
原文 読み 意味 帚木06章08@源氏物語
はかなきことだにかくこそはべれ まして人の心の時にあたりて気色ばめらむ見る目の情け ...